どこまでも果てなく堕落の道を歩みたい二児の母のブログ

ああでもないこうでもないと考えたいろんなことをちょこちょこ記録します。

2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

あなたのことはそれほど 第7話

娘(ゆきまる・4歳)とたまにする遊び。交互にイラストを描いて、相手が何を描いたのか当てるというものです。 ゆきまる「おかあさん先にかいてー!」 ちょっと簡単だったかな。 ぶた子「次ゆきまるだよ。」 超難問。 学生時代や仕事をしている頃、連ドラは…

ひとりの時間とSUPER GIRL

今日は息子(にくまる・1歳)を一時保育に預けて久しぶりにひとりの時間を過ごすべく街中へ。ですが、にくまるはそろそろ知恵がついてきて(私の弟いわく1歳児は「頭の悪い猫くらいの知能」らしいですが…。)預けられるのがわかっているので離れようとしま…

オリジナル・ラブの好きなところ その弐(完結)

本来は昨日書くはずだったけれど予期せぬ岡村ちゃんウェーブによって延期した記事を今日書きます。3日前に、オリジナル・ラブのどういったところが好きかというテーマで記事を書きました。その際①と②を書きましたので、今日は後半の③④⑤を書いていきたいと思…

岡村ちゃんこと岡村靖幸さん

今日は、「オリジナル・ラブの好きなところ」をテーマに2日前に書いた記事の続きを書こうと思っていました。 butakosan.hatenablog.com ですが。 「岡村靖幸さんのファンの方たちのツイートを読ませてもらうとどの方からもほとばしる岡村ちゃん愛を感じて、…

ドラクエの思い出

今日は「ドラクエの日」らしいです。1986年の今日、初代『ドラゴンクエスト』が発売されたことからそう呼ばれているとのこと。私もドラクエにはいろいろな思い出があります。 小学校の同級生たちがスーパーファミコンでドラクエやスーパーマリオに興じて…

オリジナル・ラブの好きなところ その壱

このブログを読んでくれた方が、「オリジナル・ラブ、気になってしょーがないわ!YouTube見ちゃったよ!」という感想をくれました。オリジナル・ラブは昨年メジャーデビュー25周年を迎えたので、最古参のファンの方は少なくともファン歴25年ということに…

形成外科 その壱

形成外科に行ってきました。 受診理由は、「擦り傷がケロイド化してしまったので目立たなくしたい」です。 この擦り傷ができたのは、実はちょうど1年前です。 その日は娘(ゆきまる・当時3歳で幼稚園の年少)の遠足の日で、家から徒歩20分の公園に現地集…

布教活動と村山先生

同年代の友人たちに「最近オリジナル・ラブにハマってるんだよねー」と話を振ると、知らないと言われるもしくは『接吻』を歌ってみせて「この曲は知ってる!!」と言われる、といういずれかのリアクションが返ってくることがほとんどです。そんな中、 「河合…

誘惑とは

先日、娘(ゆきまる・4歳)に唐突に尋ねられました。 ぶた子「ふぇっ?!どこで教えてもらったのそんな言葉。」 予想だにしなかった質問に母はやや動揺しました。 ぶた子「誘惑っていうのはね、『悪いことをしよう』っていう誘いをかけられることだよ。」 …

オリジナル・ラブにハマっていると思う瞬間4選

このブログを始めた大きな理由のひとつは「オリジナル・ラブにハマったので、その思いの丈を綴る場所がほしい」ということですが、開設にあたり1つだけ己にルールを課しました。それは、「オリジナル・ラブについての記事」と「その他の記事」を交互にアッ…

ライブのチケット購入

自分の中で突如訪れたオリジナル・ラブブーム。(過去記事「きっかけ その壱」「きっかけ その弐」をご参照ください。) butakosan.hatenablog.com butakosan.hatenablog.com ブームが始まって数日後、ツアー情報を調べていて7月に札幌でライブがあることを…

家族を紹介します

今日は家族を紹介します。 夫・MD。MDというのはMukoDonoの略です。名付け親は私の父。 ドライで他人に執着しません。友人は少数精鋭派。 論理的に物事を考えるタイプで、感情の振れ幅は妻の3分の1くらいです。 MD「ただいま。」 ぶた子「ねえねえ、今日の…

メジャーデビュー直後の田島貴男さん

Facebookでオリジナル・ラブにハマっている旨を書いたところ、「田島貴男歴はぶた子ちゃんの歳に近いくらい長いですよ。ふふ。」とコメントをくれた年上の知人。(過去記事「オリジナル・ラブって知ってる?」をご参照ください。) butakosan.hatenablog.com…

理想の大人

小学校時代の恩師と当時の教え子3人で飲みに行きました。 5年生に進級した時に担任してもらったので、当時は10歳と23歳で13歳差。ランドセルを背負っている子どもから見ると23歳の先生はものすごく大人に見えました。 それが今や30代前半と40…

ファンクラブ入会までの経緯

先日オリジナル・ラブのファンクラブの会報が初めて手元に届きましたが、 butakosan.hatenablog.com 実はファンクラブに入るというのは自分にとってはかなり大きな決断でした。 オリジナル・ラブを真面目に聴いてみて、なんだかすごくいいなと思う ↓ ツアー…

コンサートの翌日もコンサート

家族でバイオリンとピアノのコンサートに行ったその翌日、今度はひとりでコンサートホールKitaraへ行きました。 この日は古くからの友人が所属するオーケストラの定期演奏会。 オーケストラの方たちが舞台に出てきてその中に友人の姿を確認した瞬間、胸にこ…

人生初のファンクラブ

オリジナル・ラブのファンクラブに入るという決断をして会費を振り込んで以降、郵便受けを気にする毎日が続いていましたが、今日ついに!!! ぶた子「あっ!こっこれは!!」 娘(ゆきまる)「おかあさん、なにー?だれからお手紙きたの?」 ぶた子「田島貴…

ミュージシャンの私生活

歌手なり俳優なり、もちろん一般人でもそうだけれど、自分が好きになった人には品行方正でいてほしいと願ってしまうところがあります。 男性はミュージシャンの音楽と私生活を切り離して考えられる人が多い印象だねと夫に言うと、切り離して考えられるという…

「オリジナル・ラブって知ってる?」

オリジナル・ラブにハマってからというもの(過去記事「きっかけ その壱」「きっかけ その弐」をご参照ください)、 butakosan.hatenablog.com butakosan.hatenablog.com Facebookに書くのはもちろん、幼馴染や学生時代の友達、行きつけのショップの店員さん…

コンサート

家族でコンサートに行きました。 バイオリンとピアノのコンサートです。(オリジナル・ラブのライブは未就学児入場不可です。) 夫婦と娘(ゆきまる・4歳)が入場可能で、息子(にくまる・1歳)は託児室へ。 札幌には「世界一の音楽ホール」とも言われるコ…

きっかけ その弐

(「きっかけ その壱」からのつづきです。) ずっと、オリジナル・ラブ=しんみりした曲を男らしい声で歌う人、というイメージでした。 完全にプライマルのイメージです。 そのため、『月の裏で会いましょう』のような曲もあったこと、当初は6人編成のバン…

母に感化された娘

娘(ゆきまる・4歳)の好きな遊びといえばお絵かき・塗り絵・折り紙などですが、最近は母とふたりで絵を描くことが増えています。 特に、誰かの描いた絵をお手本にしながら真似して描くのが彼女の中でブームらしく、しばしばいろんなものを描いてほしいとせ…

きっかけ その壱

オリジナル・ラブとの出会いは10年以上前に遡ります。 大学生だったその頃、好きな人がいました。 ドライブ中の車の中でその人はいつもCDをかけていました。 あるとき、メロディーが印象的でとても綺麗な曲が流れました。知らない曲だったので、その人に聞…

カウントダウン

今一番楽しみにしているイベント。 それは、オリジナル・ラブの札幌公演です。 数えてみたらライブ当日まであと55日しかありませんでした。2か月を切っています。 せっかくだから今からさらに一大イベントとして盛り上げたい!(あくまでも自分の中で。)…

ブログ開設までの経緯

今年の3月下旬に突如としてオリジナル・ラブにハマった妻から来る日も来る日もMVやライブ映像を見せられている夫(愛称MD)。 そんな夫がある日言いました。 ぶた子「えー、こんな代わり映えしない毎日だよ。」 MD「代わり映えしない?ぶた子さんの毎日が?…

自己紹介

はじめまして。ぶた子と申します。 ブログを読んでいただきどうもありがとうございます。 簡単ではありますが、自己紹介させていただきます。 出身地 札幌市 年 齢 3X歳 家 族 夫(愛称MD,婿殿=MukoDonoの略) 日本生まれ日本育ちの元外国人。 娘(愛称…