どこまでも果てなく、堕落の道を歩みたい二児の母のブログ

好きな音楽や子育てのことなどをイラストつきで日々記録します。

オリジナル・ラブのライブ(@東京)を観た感想 札幌との比較編

オリジナル・ラブ『エターナル・リターン・ツアー』東京公演(@人見記念講堂)からもう2日が経ってしまいました。はあ…。たじロス…。 

記憶が新しいうちに東京公演の感想を、札幌公演と比較しつつ書いていきたいと思います。

(セットリストはツアーが終わるまで書かないでほしいという田島貴男さんの希望に沿って、ライブで演奏された曲については、曲名も何の曲かが推測できるような情報も書いておりません。ですが、心配な方はご覧になるのを避けていただいた方がよろしいかと思います。

また、田島貴男さんがMCで話された内容についても、上のような理由で今はまだ記載しておりません。延期になった名古屋でのライブが終わってから改めて記事にしたいと思います。)

 

開演時刻は18時。札幌より1時間遅いスタートです。外はまだまだ明るくて、「これこそ夏の夕暮れだなぁ」と思いつつ最寄り駅の三軒茶屋から会場までの道を歩きます。

17時25分頃現地に到着し、チケットを受け取りました。わあ、本当に6列目だ。テンションが上がりすぎて、お金を渡す手がプルプル震えます。

開演までの15分間はロビーで過ごし、Twitterの知り合いの方たちとすこしですがお話しすることができました。ライブを楽しみにしている気持ちを共有します。

18時が近づいてきました。講堂に入ってみると、ものすごく広い!!!空気がひんやりしています。そして席を探しながら歩きますが、

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こんなに前に来ちゃっていいんですか?ステージがすごく大きいですよ!?本当に自分はツイているなあとしみじみ感じました。

隣に座っているチケットを譲ってくださった方(初対面です。)に話しかけまくっていると、定刻から約10分遅れて会場の電気が消えました。真っ暗になった瞬間に背中がゾクゾクっとして、いよいよ始まるのだと鼓動が高鳴ってくる感覚は病みつきになります。

そして、オープニング。

♪~

1曲目が始まると、暗闇の中、観客が立ち上がりました。札幌よりも皆さん静かです。

照明が暗いまま、歌が始まります。そしてサビに入ると同時にステージが明るくなって…!

今回は、田島貴男さんの姿をちゃんと見ることができました。

 

ステージも客席も熱く盛り上がった状態で2曲目、3曲目と続きます。

札幌でのライブは人生初ライブのようなもので、もうひたすら騒いで興奮MAX状態をキープし続けた2時間半だったのですが、今回はそのときよりはほんのすこし余裕があります。そのためか、このあたりで疑問が確信に変わったのですが、東京公演と札幌公演は雰囲気が全然違います。

 

札幌公演は、もう「札幌に来てくれるだけでうれしい!!それ皆の者、祭りじゃああ!!!」という感じで(私がひとりでそう思っているだけだったらすみません。)、とにかく老若男女みんながジャンプしたり手を挙げたりしていて、開演前に観客席を見渡して想像していたのよりずっと熱く激しいライブだったように記憶しています。かくいう私も、「ジャンプで勝負しろよ、自分!」と思いながら一生懸命ぴょんぴょん飛び跳ねていました。やりすぎて翌日からしばらく全身が筋肉痛でした。 

一方東京公演は、跳ねている人もいますが、静かに小さく体を揺らす人、しっとりと手拍子をする人、演奏が始まるや通路に躍り出てヲタ芸ほどではないにしてもものすごく激しいアクションで踊り狂う人(私の右側の男性がそうでした。たまげたなあ…。)等など、様々です。各人が思い思いに音楽を楽しんでいて、ライブ慣れしているという印象を受けました。

 

そして驚いたのは、東京の観客は基本的にそれぞれのペースでライブを楽しんでいるのにもかかわらず、コール&レスポンスがものすごく上手なんですね。みんな1回目からすっごく声出てる!

札幌は跳ねたりしている割にちょっと下手でした。えっ何て言ったらいいの?声の大きさどうしたらいいかな?とやや困惑して照れながら声を出してみるような感じです。「札幌どうした!?元気ないぞ!!」田島貴男さんに煽られました。

 

会場の規模が異なることも雰囲気の違いに影響していたように思います。

札幌の道新ホールは最大収容人数が700人、人見記念講堂は一階席だけでも札幌の2倍の1400人が入れます。2階も合わせると2000人。札幌の3倍弱です。

道新ホールのコンパクトな会場は観客同士の距離も近ければステージと客席との距離もものすごく近くてとても良かったのですが、人見記念講堂くらいの大きさがある会場だと演奏にも迫力があって興奮します。一番いいなと思ったのは、観客みんなが合唱したときの歌声がとても美しく力強く響いたことです。

 

札幌とは異なる雰囲気で楽しんだ東京・人見記念講堂でのライブ。

田島貴男さんは相変わらず全力で歌い、バンドメンバーの演奏は素晴らしく、熱くて楽しい最高の夜でした。

来年も義実家訪問を東京でのライブの日程に合わせてぜひ観に行きたいです。

そして、北海道外の皆さんには、ぜひ札幌でのライブも観にきてもらいたいと思っています!(札幌、かなり盛り上がりましたよ。)

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オリジナル・ラブのライブを観て考えたこと」を後日アップします。

 

 

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