どこまでも果てなく、堕落の道を歩みたい二児の母のブログ

好きな音楽や子育てのことなどをイラストつきで日々記録します。

Xmas Loveに行った話

今年も残すところあと数日となりました。特にわけもなくしみじみしています。

12月23日・24日にはオリジナル・ラブのクリスマスライブ、その名も『Xmas Love』がありました。東京と大阪の二箇所で開催されるイベントですが、今年はバンドでのライブだったので、23日の東京公演に行ってみることにしました。

会場は渋谷のTSUTAYA O-EASTです。

EAST | Shibuya O-GROUP

初めて行く会場でしたが、横に長いステージが印象的でした。

オールスタンディングなので入場してからは立って開演を待ちます。

17時の定刻通りにライブが始まりました。

 

『ジングルベル』

男性は赤いサンタ帽をかぶり、田島さん木暮さんはサンタのヒゲもつけています。これが反対側が透けそうなほどペラペラで逆にいい味を出しています。真城さんはモコモコのロシア人風の帽子をかぶっていました。照明が当たるステージでは暑いだろうけどとてもかわいい。

田島さんの衣装は、深緑のジャケットに黒のパンツです。ジャケットの襟のところにスワロフスキー?スパンコール?がキラキラ輝いていました。ひとりソウルの時の赤いジャケットの色違いかもしれないという話が出ましたが、真相やいかに。

オリジナル・ラブの演奏による『ジングルベル』は大人っぽくて、真城さんのコーラスが効いていてとても素敵でした。

 

さて、セットリストは別の方がアップされているので、特に印象に残った曲を挙げてみます。

『Tender Love』

初めて生で聴きました。イントロからテンションが上がりますね!!
田島さんと小暮さんがふざけているMVが好きなので、本物二人が並んでいるのを見られてうれしかったです。木暮さんのキメ顔も炸裂していました。

MVで「パーティーへようこそ!」というシーンがあるので、まさにクリスマスパーティーのオープニングにふさわしい曲。とっても盛り上がりました!

 

『接吻』

ライブの定番中の定番ですが、今回はちょっと変わったアレンジでした。というのは、前奏は弾き語りやひとりソウルの時と同じギターソロなのですが、そこから「♪あーあー」と歌い出すのではなく「♪なーがーくー」から始まったのです。このバージョンは聞いたことがなかったので新鮮でした。
歌詞の間違いもレアでしたね(2番を2回歌うような形になっていました)。

 

『ゼロセット』

終演後に会場で流れていたことからも、来年2月に発売になるアルバムの中で特に力を入れて作られた曲なのだろうという印象。

夏のバンドツアー、秋のひとりソウルでも演奏されましたが、オリジナル・ラブらしくてとても良い曲だと思います。疾走感がたまらないですね!歌詞もなんとなく聞き取れてきたような気がするので、早くアルバムの歌詞カードで答え合わせをしたいです。

この曲でミュージックステーションとかに出てほしいなあ…。

 

『R&R』

この曲は去年のひとりソウルで演奏されましたが、バンドで聴くのは初めてです。

以前演奏された様子は動画で何度も観ていたのですが、やっぱりすごく盛り上がる曲だなあと実感しました。イントロから観客のテンションがブワッと上がるのが伝わってきます。

ORIGINAL LOVE "R&R" TRIAL SESSION - encore/4 - YouTube

この動画では最後に田島さんがギターの弦をブチブチと引きちぎっていますが、今回も同じようにブチブチするパフォーマンスを見られて「おおっ、動画とおんなじだ…!!」と地味に興奮してしまいました。

 

今回はライブ全体を通しての雰囲気もピリピリ感がなくいつもよりゆるい感じで、MCもリラックスムードが漂っていて面白かったです。(以下、敬称略です。)

田島「槇原くんが好きでね、最近ファンになっちゃって、テレビに槇原くんが出てると『あっ!槇原くんが出てる!』なんつってね。このひげも槇原くんのイメージなんですけどね」

木暮「そんなんじゃない(笑)」

田島「オリジナル・ラブ、30年やってますけども。いつまでもMCが上手くならないっていうね。そのへんの人の方よっぽどうまく話してる。そのへんの人って言っちゃあれですけど(笑)。槇原くんを見習ってMCもちゃんとしたいと思います。」

とか、

田島「ここでMCしろってなってるんですけど、特に話すことがないんだよ。木暮なんかある?」

観客「木暮さーん!」
木暮「 (木暮じゃない、)サンタです!」
田島さん「どこから来たの?」
木暮「北欧です。」
田島「北欧っぽい顔してるもんね!」
木暮「言われたことがないよ。」
田島「木暮はお姉ちゃんがいるんですけどね、結構きれいな。お姉ちゃんも北欧っぽい顔してるんですよ。」
木暮「会ったことないだろう。」

田島「いつになく適当ですけども。」

木暮「困った時にふるのやめて?」

こんな感じで、このふたりのやりとりを真城さんが笑いながら眺めているという和やかなムードでした。

 

あと、何の曲だったか忘れてしまいましたが謎の曲中MCがあり、

田島「これから、この近くに寄って帰る人たちがいる!僕は帰りますよ、寄らないで家に直行します!」

と言われ、観客もえっ何を言い出すのという空気になっていたのが面白かったです(会場は道玄坂のラブホテル街の中)。

ほかにも、ステージ下手のスピーカーか何かに登りかけてやめるという謎の行動あり、サンタのペラペラな白ひげを放り投げる→真城さんが銀色の楽器の先端部分にひっかけて見事キャッチするという連携プレーありで、とても自由な空気で楽しめるライブだったと思います。

 

アンコールでの最後の曲『R&R』が終わっても観客の拍手はずっと鳴り止まず、タイミングよく『ゼロセット』が会場内に流れたので(今思えばアルバムの宣伝のためなのでしょうけれど)、観客はなおさらもう一度出てきてくれるのではと期待している感じでした。しばらくすると田島さんがひとりで出てきて、観客にお礼を言ってくれて、2時間弱のライブは終わりました。

 

これにて今年のライブは終了!

北海道から遠征して行きましたが、いろいろ楽しい思い出ができました。

来年も元気にライブに行けますように。

ニューアルバム発売決定。

子どもらの世話で体力を削られて20時過ぎには寝落ちしてしまう日々が続き、すっかり更新が滞っていました。体力がないって悲しい。

その間にいろいろな出来事があり、まず、

ひとりソウルショウの旅2018が無事終了

いたしました。

私が観に行った小樽公演はツアーの序盤だったため、つい先日までツアーが続いていたということに改めて驚きました。その間ずっとステージに立てるだけの健康状態と高いテンションを維持するというのは演者としては本当に大変なことだろうと。

小樽公演の感想はこちらに書きましたが、

butakosan.hatenablog.com

記事内で具体的な曲名を挙げなかった箇所は、

かなり意外だった1曲め=オリジナル・ラブのメジャーデビュー曲である『DEEP FRENCH KISS』

後ろのたじまん仲間さんが「青春の曲だ」と興奮したというあの曲=『いつか見上げた空に』

「難しい曲なんですけど、聴いてください。」というMCの後に始まったあの曲=『宝島』

このポジションにいたらちゃんとノッていないと怒られるんじゃないかとビクビクしてしまったあの曲=ピチカート・ファイヴ時代の『誘惑について』

(以前ひとりソウルショウ@札幌でこの曲が披露された際、最前列の方がちゃんと踊っていないと田島貴男さんから直接指導が入ったのをYouTubeで観ていたので、自分のいる場所は位置的にとても危険ではないかと怯えてしまいました!

誘惑について 田島貴男 - YouTube

歌い出しからサビまで爽快感満点、歌詞も田島さんの生き様を表しているなあと思わせるあの曲=新曲『ゼロセット』

でした。

今思い返してもどれもよかったなあ…特に新曲『ゼロセット』はかなり気に入りました!夏のバンドツアーの際にすでに披露されていたこの曲、ひとりソウルのアレンジも素晴らしかったです。サビに突入する前のところ、気分が高揚していく感じがたまらなない!この曲でミュージックステーションとか出てほしい!オファー早よ!!

夏のバンドツアーかひとりソウルショウを観た方としかこの曲の良さを語り合えないのがとても歯がゆかったのですが…

ついに、

 

オリジナル・ラブのニューアルバムの発売が決定

しました。

http://originallove.com/news/2018/12/02/2360

いやー、やっときたかあという感じです。ファンになってから初めてリリースされるアルバムなので、CDショップで予約して発売を心待ちにするというのも初めての経験でとてもワクワクしています。発売日は2019年2月13日、あと2ヶ月後ですね。首を長くして待っています。

あ、その前にXmas Loveを観に行くのでそれも楽しみにして過ごそうっと。…と思っていたのですが。先日手元に届いたXmas Loveのチケットを見ると、整理番号がめちゃくちゃ後ろ…!!!

スタンディングのライブでは去年のひとりソウルでの7番、今年のひとりソウルでの2番しか経験していなかったのでつい二度見どころか三度見してしまいました。

頑張ってなるべく前の方で観られたらいいなと思います…。

ひとりソウルショウの旅2018@小樽に行った話

10月13日(土)夜、ひとりソウルショウの旅・小樽公演に行ってきました。

(曲名のネタバレはありません。曲名が推測されるMCについても記載しないようにしていますが、気になる方はここでそっと閉じてくださいね。)

 

開場が18時、開演が18時半とすこし遅めなので、16時頃に札幌市内の自宅を出発。小樽へ向かう電車の窓からは海が見えます。

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17時20分に小樽駅でたじまん仲間さんたちと待ち合わせてタクシーに乗車。会場までタクシーで向かいます。

小樽GOLDSTONE(ゴールドストーン)|ライブシアター・レストラン・結婚披露宴会場

運転手さんに「ゴールドストーンというところへお願いします」と言うと住所を伝えなくても連れて行ってくれました。料金は600円也。

 

会場はこんなところです。

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レトロ!!ピンぼけすみません!!

もう既に15~20人くらい外に立っていました。私もドアの近くをうろうろします。何せ初めての会場なもので、物販はいつからなのか、荷物はどこに預けたらよいのか、建物に入ったらどこの扉を開けて入ればよいのかすべてがわかりません。

そうこうしている間に開場10分前に。荷物を預ける方はこちらへ、とスタッフさんが声をかけてくれました。ここで45リットルのゴミ袋を500円で借り、皆で荷物を入れて預けます。それから間もなくドアの前に整列するようにとの指示が。なるほど、今日は物販はライブの後なのね。

入場整理番号が2番なので扉のすぐ前に並びました。1番の方は春の弾き語り@札幌で隣の席だった方。こんな偶然もあるんだなあ。その方に、どのドアから入れば良いのか教えてもらいました。

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上の写真中央にある赤いところを左に入っていくとのこと。ありがたや。

 

18時になり、開場。
真正面ではなくステージに向かってちょっと右のポジションを確保しました。

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近!!マイクまでの距離はだいたい2~2.5mくらい。

去年も近かったけど今年はさらに近い気が。ペニーレーン24よりもステージが低い印象です。首が疲れないからよかったよ。

後ろにたじまん仲間さん3人が並びました。私を見守る会みたいになっています。

そして、18時半を5分くらい過ぎたころでしょうか。流れていた音楽がすこしずつ音量を下げていき、会場内が歓声と熱気に包まれました。

この瞬間ほんと最高だね。

 

ステージに向かって右側から田島貴男さんが出てきました。

うわちょっと待って、かっこいいな!?

田島さん痩せたんじゃないかな?一瞬『結晶』の頃みたいに見えたけど。

派手な衣装が似合っています。

そして始まった1曲めは、

 

えーーーこれきた!!??声出てるなー!!!

 

曲名が書けないのが残念…!でもかなり意外でした。ぜひ生で聴いてほしいです!!!

ほかにも印象的だった曲はいろいろありますが、

後ろのたじまん仲間さんが「青春の曲だ」と興奮したというあの曲。

「難しい曲なんですけど、聴いてください。」というMCの後に始まったあの曲。

このポジションにいたらちゃんとノッていないと怒られるんじゃないかとビクビクしてしまったあの曲。

そして、歌い出しからサビまで爽快感満点、歌詞も田島さんの生き様を表しているなあと思わせるあの曲。

 

とても充実したセットリストでした。

そして、田島さんの楽しそうに演奏する様子がまた最高なのです。事前に仕込んで置かれたネタも楽しいし(いや絵面がインパクト大だから笑ってしまったけれど実はものすごいことをやっているのだと思います。)、歌声はCDより迫力いっぱいだし、ギターも優しい音色から激しい音色まで多彩でワクワクさせてくれるし。

本当に素晴らしい内容だったなあ。

 

余韻に浸りながら、終電で札幌まで帰りました。 

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行こうかどうか迷っている方はぜひ行ってください!!

すっごくよかったです!!!

 

なお、

「今、アルバムのレコーディング中です。ひとりソウルツアーと並行してやるという超絶過激なスケジュールなんですけど、もう死んでもいいと思ってやってますんでね!
すごくいいです。もうこれ最高傑作じゃないかって。」

とのことでした。

いつ発売なのかは言及されませんでしたが、今から楽しみに待ちたいと思います!

ペトロールズのライブに行った話(・完)とかひとりソウルツアーが始まった話とか。

前回からの続き。

butakosan.hatenablog.com

すぐ続きを更新しようと思っていたのに思わぬ邪魔が入ってこんなに日にちが経ってしまった。

アイツのことです。羽毛布団。

札幌は朝晩はもうすっかり寒くてしばらく前から羽毛布団を出しているのですが、これが私を全力で堕落させようとしてくるんですね。

布団にくるまりながら

「ああー今日こそブログ更新したいのに…でもダメ!!」

ってひとりで楽しんでいる間に大抵眠っています…。

でも今日は頑張って脱出してきたぞ!やっと更新できるぞ!!

 

で、ペトロールズのライブの話。

MCで一番印象的だったのはこんな話でした。

長「地方に行くとよくあるんだけどね、『あー長岡さんじゃないっすかあ!何してんすか?』って話しかけられたりして。ライブだっつーの。でも知らないんだよね。トロールズを知らないんだよ。

ここで通常は

「もっと頑張らないといけませんね」

とか

「ペトロールズ憶えてくださいね」

とか、そういう謙虚なセリフが続くのかと思いますよね。もちろん私もそう思いました。なので長岡さんもそんなようなことを言うのかなと思いきや、

「バカだね。」

 

バカだね!?

 

「ペトロールズを知らないんだよ。バカだね。」

 

こんな唐突で流れるようなバカ呼ばわり、生まれて初めて聞きましたよ。

ちょっと長岡さんのイメージが変わりました。いい意味でね。胸キュンです。でもこういうところがないとあのレベルのミュージシャンにはなれないですよね。

同級生であるボブさんとのやりとりでも(長岡さんがわかりにくい下ネタを言ってジャンボさん・ボブさんのみならず会場の観客も拾えなかったときに)、

長「お前が悪いっ!

B「僕が悪いです!全部僕のせいです!

って1mmも悪くないボブさんのせいにしたりして(もちろんふざけてですが)、あっこういう感じの人なんだなと思いました。そしてボブさんのイメージも良くなるという。ボブ…優しいな…♡

 

…と、セットリストについて触れられないのでMCのことばかりになってしまいましたが、トロールズのライブは本当に生モノだなあと強く思いました。CDで聴いてももちろんカッコいいのですが、ライブハウスで音が反響する感じが加わると曲がより一層生き生きしてくるんですね。3人しかいないのに物足りなさは全く感じませんでした。なんなんだろう、あの絶妙なバランスは。本当に不思議な音楽です。演奏はものすごくカッコいいのにピリピリした感じはなくて。長岡さんも「ゆったりしてていいねー」と言っていましたが、今までのライブでは感じたことのない独特の空気が漂っていました。2時間とすこしの間、まったく別の世界に連れて行ってもらえた気がします。

曲の合間に観客とやりとりしてくれるのも、ペトロールズの3人も自分と同じ生きた人間なんだなと実感できて良かったです。ペトロールズも生きている、観客も生きている、そしてこの生きたライブをいっしょに作り上げている、そんな風に思いました。

次のツアーも行きたいなー!!でもチケット取れるかどうかわからないなー!!(泣)

行きたい人が皆行けるようにもうすこし大きな会場でやってほしい気持ちもあり、今の規模でゆったりした雰囲気の中でやってほしい気持ちもあり…複雑です。

 

トロールズのツアーはまだ続いていますが、次のライブはコレ!!!

田島貴男さんのひとりソウルショウの旅2018が始まりましたー!!!

私が観に行くのは13日(土)の小樽公演です。もうあと数日じゃん!

あああー頑張らないとなあ。演者でもない自分が何を頑張るかと言いますと、

入場整理番号がひとケタ台の前半なんです…。

 

すごいプレッシャー。

 

一体どうなることか。

ペトロールズのライブに行った話・その二

前回からの続き。

butakosan.hatenablog.com

(まだツアーが終わっていないので具体的な曲名は書いておりませんが、不安な方はここでお読みになるのをやめていただけるとよろしいかと思います。

また、MCについては曲順について触れられていない部分のみ書いています。ニュアンスが伝わればいいなというレベルで、完全再現ではありません。)

 

会場に着くと、物販の列が長く伸びています。思ったよりたくさん人がいたので並ぶのはやめておきました。(終わってからこの決断を大変後悔することになります。ステッカーとTシャツ買えばよかったあああ!!これから行く方は買ってください…

 

整理番号Aの人から順に駐車場の端っこに並ばされ、開場時間が来ると会場内に吸い込まれていきました。私はBの120番台なのでずっと後です。中に入れたときにはすでに会場の4分の3以上は埋まっていて、自分の後ろには3列か4列くらいしかないように見えました。もっと前で見たかったという気持ちはありますが、入場が遅かったことで開演までの時間が短く感じられたのは良かったです。

入場して20分。開演予定時刻より5分ほど遅れてペトロールズの3人がステージに現れました。会場の照明が落とされたときから観客席は興奮状態にあったのですが、3人の登場でさらに盛り上がります。

うわあーーー本物だーーー

うわーーーめっちゃ近くにいるーーー

あの規模の会場だと後ろの方でも全員の姿がしっかり見えますし、すぐそこにいる感じが味わえて非常に良いです。

 

1曲目は、大好きなあの曲。

イントロでゾクゾクして鳥肌が立ちました。めちゃくちゃかっこいい!!!何なの!?長岡ーーーっ!!

ジャンボーーーっ!!

ボブっーーー!!

もうこの曲は本当に好きすぎて毎日聴いているので、涙が出そうになりました。というか実際に目が潤んでしまいました。あー涙でぼやけてステージがよく見えない。

最初っから最後までやられっぱなしでした。生で聴くとすごいな。

 

まだペトロールズの曲をすべて知っているわけではないので正確な曲順はわからないのですが、ほかにすごいなーと思ったのは、あれとかあれとか、あれとか。そうそう、あれはすごく盛り上がった。

いやもう全曲よかったよ。最高だよ。

 

MCも、台本とか全然ないんだろうなという感じで。

長「…えー…」

J「えー……」

長「今日は大変な中来てくれてありがとうございますー。」

J「何か必要なものありますか?」

客「納豆!」

J「納豆!?」

客「牛乳!」

J「牛乳!?」

B「なんか買い物みたいだね」

長「ちょっとメモとっていいですか?」(笑顔でメモをとる仕草)

こんな調子で、観客との距離が近いのも印象的でした。

昔、ボブさんがシャワーを浴び始めたすぐ後、シャンプーをガーッと泡立てているときに水が止まってしまって全裸&泡だらけの頭で困惑した話だとか(長岡さんが、泡で手が滑ってドアノブをうまく回せないボブさんのものまねをして、ボブさんは「なんかその動きがイラッとするんだよな」と言っていました。ボブの気持ちわかる。)。

水が止まるとトイレが流せないという話から、

長「だって、ウン◯!ウ◯コは?そのままになっちゃうんだよね?」

J「ウ◯コって連呼するMC久しぶりだよ」

長「でもウン◯はしたいときにしたいでしょ?」(まだ続ける)

と突如ウン◯ワールドが繰り広げられたりとか。

長「あのねー、今指の皮が剥けてるんですよ。」

J「肉むきだし」

長「そうそう」

客「えーー!?」

長「いやうそうそ」

J「今のは俺が悪かったね」

長「指先の皮が、ポロって取れたんです。で弦抑えてるとすっげー痛いの。」

J「それを言っちゃうっていうね」

B「ライブの最中に皮が治ってくるとかないの?」

長「そうなったら俺むいてるよね」

B・J・客「…?」

長「ギタリストに向いてるよね、って」

(なんでまた剥くんだよ、ってみんな思ったんだろうな…私は思いました。)

と、まさかのカミングアウトがあったり。

確かにライブ中、すくなくとも3回は痛そうな仕草をしていました。これってギタリストにとっては大変なことなのでしょうね…。ライブの最中に治ってくるのはきっと難しいことなので、ツアーの最中に治ってきたらいいなと思います。

 

次回もMCについてちょっと触れます。

ペトロールズのライブに行った話・その一

気づけば北海道は秋になってしまいました。

10日ほど前には大きな地震もあって落ち着かない日々の中、

初めてペトロールズのライブに行ってまいりました!

 

トロールズとは?

ペトロールズ - Wikipedia

ペトロールズ

 

トロールズのことを知ったのは去年です。

オリジナル・ラブのファンになってTwitterを始めると、それまでの生活では自ら探しに行こうとしないと得られなかったいろいろなミュージシャンの情報が自然と入ってくるようになりました。その中にペトロールズの情報や長岡亮介さんの情報があって目に留まった、こういった流れです。

長岡さんの演奏は随分前から聴いていました。一時期、東京事変が好きだったからです。といってもCDを聴くだけのファンだったのでギタリストがどんな人だろうというのは意識しなかったのですが、

丸の内サディスティック | Just Can't Help It - 東京事変 - YouTube

何年か前に観たこの動画で初めて長岡さんを認識しました。そして「変な髪型~。」と思った記憶があります。でも独特の雰囲気を持った人だということで印象には残っていました。

その変な髪型の人がバンドをやっているらしい。へえーそうなんだ。

その変な髪形の人が田島貴男さんとふたりでライブをやるらしい。えっ行きたい!

ということで去年のふたりソウルのチケットは取ったのですが、都合がつかなくなり行けなくなってしまいました。けれど、行けなかった日のライブがCDになって発売されたのです。

田島 貴男&長岡 亮介 | SESSIONS | ビクターエンタテインメント

それを聴いてみると、長岡さんの歌声とギターの音色のまあ素敵なこと…。

ほぼ同時期にテレビでも田島さんと長岡さんがふたりで演奏する様子を観ることができて、長岡さんによる『接吻』のカバーが素晴らしいことを再確認し、俄然気になる存在になりました。

【Love music】"TV SESSIONS!" 田島貴男&長岡亮介 - YouTube

その頃から「次にペトロールズのツアーがあったらぜひ行ってみたい!」と思うようになったのです。

そして、秋のツアーの先行抽選受付期間になりました。

たじまん仲間さんが申し込みをしてくれたので、整理番号はどれくらいなのかなあなんて呑気に考えていたところ、

落選。

謝るたじまん仲間さん。あなたは悪くない。

別のところ(チケットぴあとかeプラスとかどこだかわからないけれどそのへん)からどうにかならないかと申し込みをしてくれました。が。

落選。

またも謝るたじまん仲間さん。あなたは何も悪くない。

そしてまた別のところに望みをかけて申し込みをしてくれました。頼む、今度こそ…!

当選。

やったーーー(涙)!!!

って、すごいなペトロールズ。

会場は札幌市内のライブハウス・ペニーレーン24。去年の秋に田島貴男さんのひとりソウルを観に行った会場です。整理番号はBの120番台。ひとりソウルのときは7番で最前列だったから想像つかないくらい後ろだけれど、ステージはどんな風に見えるんだろう。生で聴くペトロールズの音楽はどんな風なんだろう。

そんな風に、ライブの日を心待ちにして過ごしていました。

 

そして、実際に行ってみた感想はというと。

長くなってしまったので次回書きます!

夏休みの出来事・その三(完結)

前々回・前回からの続きです。

butakosan.hatenablog.com

butakosan.hatenablog.com

以上2回の内容に加えて、一番書いておきたかったのはこちらです。

4.Twitterの性質の曖昧さ

個人のツイートというのは、アカウントに鍵がかけられていない限り基本的に誰でも見られる性質のものではあります。しかし、だからといってすべてのユーザーが常に全人類に対して「俺の、俺の、俺の話を聞け~~~!」と強く思って発信しているかというと必ずしもそうではないと思います。

今回の件のまとめ記事を再び見てみると、「批判」として取り上げられているものはこう言っています。

sirabee.com

“やめて……2歳児に飴玉あげないで……窒息したらどうすんねん……と思ってしもた。”

 

“2歳なったばかりの子に飴玉!?もっと他に何かなかったん!?って思ってしまった…”

 

これらは例えば公園でちょっと親しいママ友さんがいたらその人と立ち話したり、あるいは夫などの家族に雑談として話したりするような、「批判」というよりもっとライトな「感想」程度のものだと思います。Twitterがなければ他人には知られることがなかった類のものですね。(このようなツイートを指して「ボランティア男性に批判が寄せられる」という表現をするのは大げさであるとも感じます。)

 

そして上記のようなツイートを目にして、その内容が気に入らなかった方が以下のように言っています。

“ボランティアの男性に感謝や賞賛が止まらんなと思ったら、
「2歳児に飴玉あげるとかどうかしてる」
「せっかく発見したのに飴玉丸呑みして死んだらどうするんだ」
「私なら絶対にあげない」
って気持ちの悪い奴らがわいてて🔪🔪💦”

 

“2歳の子もちゃんと飴玉を噛み砕けているんだし、一応大人(お年寄りでもボランティアやる位だからちゃんとしてると思う)が横にいて食べさせたんだから大丈夫なんだよ。あまり神経質に禁止事項増やして大きくなっても危険予知出来ないで大怪我される方がよっぽど始末が悪い。”

 

なんでそんなに過剰反応する!?

おめぇ批評に敏感だな!?オラ、ビクビクすっぞ!!!

1つ目のツイートには「要約してくれたのかもしれないけど言い回し変えすぎ」と突っ込みたくなるし、2つ目のツイートには「批判が的外れ」と突っ込みたくなるし…。これら2つのツイートが先ほど紹介した2つのツイートを念頭に置いているのかどうかは定かではありませんが、いずれにせよ、主観的には「感想」としてツイートした内容が「感想」として処理されず「攻撃」「(かなりネガティブなニュアンスでの)批判」として処理されることがある点が怖いと思うのです。しかも、本人の知らないところで。

 

このブログは私の個人的な意見をネット上で積極的に発信する場所なので、何度も推敲した上でアップしています。ですからそのときの感情をリアルタイムで発信しているわけではなく、推敲する間にクールダウンしていくぶん客観的になっていますし、できるだけ誤解を招くことのないよう書き方も工夫しています。
一方Twitterでは、常に個人的な意見を積極的に発信しているわけではありません。思ったことをリアルタイムでつぶやきますがあくまで「つぶやき」であって、そのときたまたま近くに会話する人がいなかったからスマホを手にしてツイートした…ということも多々あります。推敲もあまりしていません。

このように自分としてはブログとTwitterを使い分けているつもりですが、上記のようなスタンスでしたツイートがブログのような(=個人的な意見を積極的に発信している)性質のものだと捉えられて攻撃的な返信をされたことが何度かあり、そのたびに困惑しました。これはTwitterの性質の曖昧さからくる問題だと感じます。

 

また、Twitterにはもうひとつ気をつけないといけない特性があります。ママ友さんとの立ち話でも家族との雑談でも、何の気なしに発した言葉は残らずにそのまま消えていきますが、それと同じようなテンションでツイートした内容は消えることなく残るということです。小学生向けのネットマナー教室で講師をすることがある夫も

「みなさんが軽い気持ちでツイートした内容が、10年後20年後に検索されて人の目に触れ、問題視されることだってあります。就職で不利になることもあるかもしれません。」

と教えているそうです。これは、頭では理解していても実際にTwitterを使っている最中には忘れがちなことだと思います。

 

またしても長くなりましたが、「感想」が「(積極的な)批判」と捉えられてしまう場面もある点、文字として永久に残ってしまうという点で、もはやツイートは「つぶやき」というような風に飛んでいきそうな軽いものではなく、検索に引っかかったら利用されてしまう、ある程度重みのあるものだという視点も持っておいた方が良いのではないか。今回の件で、そう強く感じました。