どこまでも果てなく、堕落の道を歩みたい二児の母のブログ

好きな音楽や子育てのことなどをイラストつきで日々記録します。

通訳の話

ブログには何度も登場していますが、我が家には4歳の娘(ゆきまる)と1歳の息子(にくまる)がいます。
1歳といっても2歳よりの1歳なので、早い子だともういろいろな単語を話し始めているのですが、にくまるは独自の言語を操るのが好きなようです。

 

彼の話す意味のある言葉といえば次の2つです。
●「こうぇ!」=これ。
気になるものがあるとき(昨日までなかった新しい物が家にあるなど)、誰かに物を渡したいとき、何か気持ちを伝えたいときはすべて指をさしながら「こうぇ!」で済ませようとしてきます。

●「きしゃぽっぽっぽー」=汽車ポッポッポー。
新幹線もミニカーも木の車も小さくて四角いものはだいたい「きしゃぽっぽっぽっぽー」です。

そして最近覚えた言葉は

●「たべたい」。完全に、食いしん坊な母の影響です。

 

そんなにくまるが、食事の時にいつもとは違うリズムで声を発していました。
「てってってって、てっててー」
「でっでっでっで、でっででー」
何このリズムはと思い、「にくまる、そのリズムなに?」と聞いてみると、
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ゆきまるが教えてくれました。
そうかなあ?
確かに、にくまるの食器にはトーマスの絵が描いてあります。
食事が済んだ後、録画していたトーマスのアニメを見せてみると…、

きかんしゃトーマスのテーマ2 / Engine Roll Call (Japanese) - YouTube

「たくさんならんだ じょうききかんしゃ」というところのメロディーに合わせて声を出していました。

「てってってって、てっててー」…。

それは歌だったのか、にくまる。

まだ話すことのできない子どもが歌を歌うはずがないという先入観を持っていたので驚きました。

 

そういえば私も昔、2歳差の弟の操る謎の言語を通訳していたそうです。
弟の得意の言葉は「ブッパー」。意味は「ヘリコプター」です。
母はなぜブッパーなのかわからないと言いますが、私はなんとなくわかります。飛んでいるときのプロペラがとてもブッパー感があるんです。
もうひとつは「ぶっちー」。これは意味がふたつあります。

まずひとつは消防車のこと。由来は全然わかりません。
そしてもうひとつは「ぽろり」のこと。当時NHK教育テレビおかあさんといっしょ』内で放送されていた『にこにこぷん』に出てくる、ネズミのキャラクターのことです。
当時の弟は文章を話すことができないため文脈から1の意味なのか2の意味なのか推測することができなかったのですが、私は弟がどちらの意味でその言葉を発しているのかわかっていて母に同時通訳していたそうです。

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よく「お母さんは赤ちゃんの言いたいことがわかるのよね。」などと言われます。

でも、自分に関して言えばまったくわかりません。
むしろ、年齢の近い姉・ゆきまるのほうが彼の言いたいことをわかっているようです。
年齢の近いきょうだいは喧嘩も多くなりがちですが、言葉にできない思いをあれほどまでに理解してくれる存在というのはこれから先簡単には出会うことのできないものなので、喧嘩をしつつも強い信頼関係を築いていってほしいなあと思う今日このごろです。

 

 

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