どこまでも果てなく堕落の道を歩みたい二児の母のブログ

ああでもないこうでもないと考えたいろんなことをちょこちょこ記録します。

たじまんの好きなところ

二回にわたり、「オリジナル・ラブの好きなところ」というテーマで記事を書きました。

butakosan.hatenablog.com

butakosan.hatenablog.com

オリジナル・ラブを知らない方にはどうにかして魅力をわかっていただけるように、既にご存知の方にはどこかで共感していただけるように書いたつもりでしたが、すこしでも伝わっていればうれしいです。
今日はさらにマニアックに、ミーハー的観点からみた田島貴男さんの好きなところを書いてみることにしました。話題的に、今日は田島貴男さんでなく「たじまん」という呼び方で通したいと思います。

 

①背が高いのがいい。
たじまんは背が184センチもあります。
素敵ですよね!!
以上です。(ニコニコ。)

 

説明不足なので詳しく説明します。
私は女性にしては身長が高い方です。さらにヒールを履くファッションが多いので、きちんとした身なりで外出する際には実測173~175センチくらいで歩いていることが多いです。
身長が高いのをコンプレックスに感じたことはないのですが、男性の方が気にすることが多いのが実情です。そのため180センチ前後、できれば180センチ以上ある人が理想的だと思うようになりました。
ここで繰り返します。たじまんは184センチです。
これ以上語る必要はないですね!

 

②顔が濃いのがいい。
たじまんははっきりした顔立ちです。
素敵ですよね!!
以上です。(ニコニコ。)


説明不足なので詳しく説明します。
日本人はざっくり分類すると濃い顔の人・薄い顔の人に二分されると思いますが、私は薄い顔です。凹凸あまりなし、目は奥二重で小さい、これといった特徴なし。メイクである程度はどうとでもできるため世間を欺いて生活しているのですが、顔立ちがはっきりした人に憧れます。好きになるのは顔が濃い人ばかりなのです。
ここでたじまんのイラストをご覧ください。

f:id:butakosan:20170602224849j:plain

これ以上語る必要はないですね!

 

③カレーばかり食べているのがいい。
大人になると守りに入りますよね。
大学生の頃は居酒屋に入ったら、軟骨の唐揚げと若鶏の唐揚げ、それにポテトフライなんかを注文しませんでしたか?野菜なんて気にしたこともなかったんじゃないですか?私はそうでした。
それがいつしかメニューを開いてサラダのページを見るようになり、さらに30代になると生ビールからハイボールにシフトしたりしますね。そうやってカロリーを気にし始めますね。
それが、たじまんは。
いつもカレーを食べているんです。
カレーはカロリーが高いかもとか気にしてなさそうな様子で。ご飯も大盛り。

漢らしいですね!

 

④ハワイに星を観に行ったのに大雪で観測できない、そんな事態になっても落ち込まないのがいい。
天文マニアと言えるくらい知識が豊富なたじまんがほぼ日刊イトイ新聞の企画で星を見るためにハワイに行きました。
ですが運の悪いことに、稀に見る悪天候で観測場所にすら到達できないという事態に。
私ならテンション0になります。というかマイナスになります。やり場のない怒りに震えます。ひとりで部屋にこもってさめざめと泣きます。
でもたじまんは。

「へー、まじで? なんでなんで?
 ふーんそうなの。
 そうかそうか!
 とりあえず朝飯を食おう」

猛吹雪で天文台には近づけない旨の報告を受けた時に、こう答えました。

ほぼ日刊イトイ新聞 -田島貴男の2004年オレの5大ニュース(予定)。より。)

その後、レイを首からかけ頭にも可愛いお花をのせて、ウクレレコンサートをしたのです。
日本を代表する名曲『接吻』を生み出したたじまんが、ピンクの可愛いお花たちを身にまとってウクレレを弾き語りしているんです。

こういう何事にも動じない前向きな人と友だちになりたいです。

 

以上、ミーハー的観点からたじまんの好きなところについて語りました。

これまでで一番ハイテンションで語ってしまいましたが、その理由はというと。

オリジナル・ラブのライブまであと1か月となったからです!!

f:id:butakosan:20170602224917j:plain

会場の下見もしちゃいました。

 

 

オリジナル・ラブのライブ@札幌まで

あと 30 日!

 

ツイッターをはじめました。

twitter.com